第31話 日本で活躍した外人レスラー 黒い魔神といえば?
こんにちは、沖太郎です。
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今回ご紹介するレスラーは、黒い魔神として恐れられた
ボボ・ブラジル選手について書いてみます。
私の印象としては、黒い肌が、キラキラと光っていて、
口元からよだれを出していたイメージがありますね。
私の住んで島にも40年前巡業できたことがあります。
実は、兄弟タッグとしても来日していますが、弟の実力がなく、
猪木・馬場のインターナショナルの王座に挑戦しましたが、敗退
その後鶴田・馬場の同王座に再度挑戦しましたが、またしても
奪取なりませんでした。
ブラジルの本領発揮は、やはり、一対一の試合で、輝きをみせましたね。
プロフィール
1924年~1998年(73歳)
身長 195センチ
体重 125キロ
">九州巡業の時 熱狂的ファンの声援で「ボ~ボ!ボ~ボ!」と連呼されましたが、
九州弁では、ボボは、女性の陰茎をさすので、テレビのプロレス中継では、
あえてブラジルと実況されました。