第32話 日本で活躍した外人レスラー 20世紀最強のレスラーといえば?
こんにちは、沖太郎です。
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プロレスラーで、今でも尊敬されている人物のうちの一人にが数えられる
輝かしい戦績を残したレスラーがいます。
その人物こそ鉄人 ルーテーズです。20世紀最強のレスラーとも言われています。
プロフィール
1916年~2002年(86歳)
身長 191センチ
体重 110キロ
1947年 セントルイスで、ホイッパービリーワトソンを破りNWA世界ヘビー級王座
を獲得
1948年 ビル・ロビンソンを破り第23代NWA世界ヘビー級王座に返り咲く
1955年 レオ・ノメリー二に反則負けを喫し連勝記録が、止まる。936連勝
1958年 インターナショナルヘビー級選手権で、力道山に敗れる。
この時57歳、ゴッチは、49歳でした。
私が、見たころは、もうお年をめしていたんですね。しかし動きは、まだ、
シャープだった記憶があります。
余談ですが、猪木対アリ戦の時、猪木側は、レフリーにルーテーズ
を要望していましたが、アリ側に受け入れてもらいませんでした。