昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第81回 あの頃のプロレスは、面白かった!夢の6人タッグマッチ

 





こんにちは、往年のプロレスが、大好きなトンチーです。

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これからは、私が、見て感動した試合とか、夢のタッグマッチ戦
 
などをご紹介したいと思います。
 
 
今回は、全日本プロレス20周年記念での特別試合での模様です。
 
今考えてもこれだけの豪華メンバーをそろえた馬場さんの政治手腕には、
 
驚きますね。
 
1992年 日本武道館での夢の6人タッグマッチでのメンバーをご紹介
 
します。
 
 
リーファンク・ジュニア   VS   テリー・ゴディ
 
スタン・ハンセン           ジャンボ鶴田
 
レフリーは、ジョー樋口でした。
当時の選手の年齢は、馬場(54)、ドリーファンク・ジュニア(51)
 
スタン・ハンセン(43)、アンドレ・ザ・ジャイアント(46)
 
テリー・ゴディ―(31) 鶴田(41)でした。
 
今では、レフリーも含めて生存しているのは、ドリーファンク・ジュニアと
 
スタン・ハンセンのふたりのみとなりました。
 
この3か月後にアンドレ・ザ・ジャイアントが、なくなりました。
 
試合運びをみても元気がなかったのが、うかがえると思いますが、
 
貴重なシーンですね。
 
あれから、28年の歳月が流れました。


馬場、ハンセン、ドリー vs 鶴田、アンドレ、ゴディ