昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第90話 昭和のプロレスは、面白かった!鶴田VS三沢の試合

こんにちは、昭和のプロレス大好きなトンチーです。

 

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鶴田は、全日本プロレスの馬場に次ぐ看板スターを長く

 

引き継いでいました。

 

若手のホープとして、デビュー当時から、期待されていた

 

三沢は、2代目タイガーマスクを卒業して鶴田を脅かす存在に

 

なってきました。

 

 

 

身長さ12センチ、体重差17㌔の壁を乗り越えて三沢が、

 

どのような戦いで、鶴田を攻め落とすか興味がありますね。

 

大抵の評価では、鶴田の体力に勝る人は、いないと思います。

 

スタミナ勝負、実力差では、まだ、鶴田の方が優勢という

 

評価が高いと思います。

 

一進一退の攻防の戦いが続きます。

 

リング上空からのドロップキック、その後のパイルドライバーで

 

三沢が、不利になります。その後、リング下に落ちた鶴田に

 

対して、リングから、飛ぶ三沢の攻撃、ファンは、興奮状態

 

20分過ぎからの試合展開が、面白いですね!

 

さて、試合結果は、どちらに栄冠がほほ笑んだのでしょうか?

 


ジャンボ鶴田vs三沢光晴(1990年6月8日 日本武道館)