昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第112話 平成のプロレス チャンピオン 中邑真輔VS棚橋弘至 IWGPヘビー級選手権試合

こんにちは、プロレス大好きトンチーです。

 

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2009年11月8日 両国国技館で行われた中邑真輔の防衛戦です。

 

先月に大谷晋二郎に勝利して、宿敵棚橋に対して絶対に負けられない

 

試合です。

 

2011年の棚橋弘至と中邑真輔 (文春文庫)

2011年の棚橋弘至と中邑真輔 (文春文庫)

 

 

 

 

暫定チャンピオンから正式なチャンピオンとして認められるのか

 

試された試合でもありました。

 

最初は、意地の張り合いからお互いの殴りあいで始まりました。

 

棚橋の異常な執念が、中邑を襲い掛かります。

 

中邑としては、キック攻撃で、棚橋の動きを止めて徐々に自分の

 

ペースに追い込んでいく作戦をとります。

 

後半のせめぎあい、お互いの駆け引きが、見ていてハラハラして

 

面白いですね。

 

さて勝利の女神は、どちらに輝いたのでしょうか?

 

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