昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第88話 格闘技戦  小川直也VS吉田秀彦の試合

こんにちは、格闘技大好きなトンチーです。
 
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いつもは、昭和のプロレスで、皆さんに楽しんでもらっていますが、
 
今回は、元柔道選手同士のPRIDEのリングで、格闘技戦が、あったので
 
どちらが、勝つのか非常に興味があったので、取り上げてみました。
 
実は、この試合は、2005年に行われています。
 
小川は、プロレス歴8年のキャリアがあります。
 
 
2年後輩の吉田は、吉田道場を構え、格闘技路線で頑張っています。
 
 
私の予想では、プロレスでの実績からして、小川が有利なような気がします。
 
というのも、ライバル、橋本真也にも3勝1敗1無効試合の戦績です。
 
その橋本もこの年7月に40歳の若さで亡くなりました。
 
身長・体重の比較では、小川が、193センチ、110㌔ 吉田は、180センチ、107・5キロ
 
お互い格闘技用のグローブで、対戦します。
 
顔面攻撃、腕式逆十字とお互いに譲らず攻撃は、続きます。
 
しかし、左足が、折れる波乱が起きます。
 
さて、どちらの勝利となったのでしょうか?
 
最後は、お互いに称えあい、マイクパフォーマンスもあります。
 
この清々しい試合を是非ご覧ください!