昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第100話 令和のプロレス 飯伏幸太VSタイチの試合

こんにちは、プロレス大好きトンチーです。
 
最初に応援ポチしてくれるとうれしいです。


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とうとう第100話まで、ブログを書くことに成功しました。
 
最近、ゴールデンタイムの金曜日午後8時にプロレスが、復活してから
 
ずっとみるようになりました。
 
 
G1CLIMAX30 10月11日 両国国技館で、飯伏とタイチの試合
 
がありました。
 
 
この試合は、もしかすると、つまんないか、それとも共感するか完全に
 
わかれるような今までにない試合内容でした。
 
というのも、お互いにキック合戦のみの試合運びなのです。
 
お互いの意地と意地のぶつかり合い
 
 
入場シーンの場面 演出のこだわり?
 
 
タイチの彼女?か知らないけど私には、あまり興味ない。
 
魅力的に見せるだけ、私には、胸にヒットしません。(笑)
 
 
歌を歌いながらの登場タイチ
 
対して飯伏は、曲にあわせて、シンプルに登場
 
試合展開
 
この試合は、今までのプロレスでは、見たことは、ありません。
 
だって、キック合戦が、主な展開になっているからです。
 
男の意地でしょうか?
 
こんな試合展開は、ファンにとって、あきるか?それとも魅了するか?
 
完全に意見のわかれるガチ対決です。
 
お互いにガマン比べと意地の張り合いですね!
 
なんどもいいますが、こんなプロレス見たことありませんね。
 
フロントキック、背中へのキック
 
お互いに負けず嫌いなのがわかります。
 
「こいよ!」 「やれよ!」のセリフが飛び通います。
 
普段は、タイチの試合は、どこかきたない攻撃で、勝ちを拾うような
 
試合展開を今まで見てきました。
 
今回は、飯伏に対して、お互いの意地の張り合いからの尊敬の念
 
があるのかと感じました。
 
タイチを少し見直しました。(笑)
 
お互いに足にダメージがあるのにロープをつかみながら必死にケリを
 
いれる。「コイ!この野郎!」の罵倒合戦もおもしろいですよ!
 
キックプロレスで、約160発の末勝ったのは、どっちだと思いますか?
 
では、動画で、お愉しみくださいね!