昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第106話 令和のプロレス IWGPインターコンチネンタルヘビー級選手権試合 飯伏VS内藤 大阪城ホール

こんにちは、令和のプロレスも楽しんでいるトンチーです。
 
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今回は、2021年2月28日 大阪城ホールでの6試合全部お見せします。
 
 
第1試合  天山広吉小島聡VSジェイ・コブ ウィル・オスプレイ
 
第2試合  オカダカズチカ 石井智宏 矢野通
                                                      VS
                            EVIL   J・ホワイト チェース・オーエンズ
 
第3試合  IWGPタッグ選手権試合
 
 
第4試合  NEVERヘビー級選手権試合
 
      棚橋弘至VS O・カーン
 
第5試合  IWGPジュニアヘビー級スリーWAYマッチ
 
                           BUSHI  VS  エルデスペラード VS エルファンタズモ
 
第6試合  IWGPインターコンチネンタルヘビー級選手権試合
 
       飯伏幸太VS内藤哲也
 

 

 

 

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特に名イベントのIWGPインターコンチネンタルヘビー級のタイトルが
 
かかった試合が、一番気になると思います。
 
これは、飯伏の3度目の防衛戦になります。
 
今年の1月4日に内藤からタイトル奪取に成功した飯伏は、J・ホワイト
 
SANADAの挑戦に勝ち3人目が、内藤の挑戦となったのです。
 
内藤は、飯伏に確実に勝つため飯伏の左足を徹底的に攻め続けます。
 
前半は、飯伏のいい所がなく、攻められ続ける展開となりました。
 
飯伏の飛び技、キック攻撃を完全に封じ込め、勝利を着々とものにして
 
いく内藤は、冷静です。
 
足を痛めて力の入らない飯伏は、なんとか形勢を逆転するべきスキを
 
狙っています。
 
しかし、余裕などある感じではありません。
 
不利になってからの飯伏は、心では、決して負けないと強い思いがあるのか
 
覚醒します。
 
中盤以降から徐々に面白い展開が、繰り広げられます。
 
第6試合は、タイム2時間14分20秒頃からはじまります。
 
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、お楽しみに!
 
下記をクリックしてみてくださいね。