昭和のプロレスは、面白かった!

子供の頃プロレスが、午後8時のゴールデンタイムにありました。当時の新日本プロレスと全日本プロレスを振り返り楽しかった試合を皆さんに喜んでもらえれば幸いです。

第86話 猪木VS天龍の夢の対決

こんにちは、昭和のプロレス大好きトンチーです。
 
 
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今回は、猪木対天龍のドリームマッチです。
 
私は、この二人の対決を待ち望んでいました。
 
しかし、試合内容は、どうも納得のいくものでは、ありませんでした。
 
天龍の粘り強さが、出ず、猪木にスリーパーホールドを決められ
 
まさかのダウン、戦闘能力を完全に失いました。
 
このままでは、ファンは、納得しませんね!
 
この時点で、猪木の完全な勝利と思います。
 
不思議な事に天龍の回復をまつサービスタイムがありました。
 
長州の激励もあり、徐々に回復した天龍、卍固め、腕式逆十字を
 
受けるも耐える天龍は、パワーボムで、猪木にスリーカウント勝利
 
しかし、猪木は、すかさず負けたと思わず、すぐ反撃にでますが、
 
 
最後は、お互いのファイトを称えあいますが、う~ん納得がいかない!
 
天龍が、「猪木さんもう一度ファイトしましょう!」と呼びかけて、
 
最後は、猪木の定番の1・2・3ダ―!で、終了
 
次回は、もっといい試合をみたいものです。

最近の猪木と天龍のトークバトルが、面白かったので、掲載します。


アントニオ猪木×天龍源一郎 トークバトル | アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル